華の会メールbridal(ブライダル)の口コミは?悪い評判も調査

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30代以降の男女に大人気の「華の会メールbridal(ブライダル)」の口コミをご紹介します。

華の会メールbridal(ブライダル)は年齢層が高めと言われていますが、実際のところ利用者さんはどうなのか、安心できるアプリなのか気になる人も多いようです。

そこで今回は、華の会メールbridal(ブライダル)の口コミや評判を集め、あくまでも中立的な立場で嘘なく真実を誠実にお伝えしていけたらと思います。

「華の会メールbridal(ブライダル)」を利用しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

華の会メールbridalの公式サイトはこちら

華の会メールbridal(ブライダル)の基本情報

販売会社名インターワークス株式会社
料金※税込み会員登録無料(女性)男性は有料
会社ホームページhttps://i-wks.co.jp/
購入先公式サイトはこちら

華の会メールbridal(ブライダル)はポイント制サービスです。

ポイント制の仕組みがイメージできない方にご説明すると、1ポイント=10円で、1,000円から購入することができます。(女性は無料で使い放題)

アクションごとに使用するポイント数が違うので、一覧にしてまとめてみました。

アクション使用ポイント数
女性のプロフィールを閲覧2P(初回に閲覧~60日は0P)
女性の画像を閲覧6P
女性の掲示板を閲覧2P
掲示板へ投稿10P(1日1回無料)
女性にメールを送信10P
女性からのメールを受信0P
女性からのメールを閲覧2P(開封済みメールは0P)
送信メールの既読をチェック20P
プロフィールを変更0P
ピックアップ枠へ掲載30日間10P
足あと履歴を削除2P

男性は新規登録の際に150P(1,500円分)もらえるので、フル活用することができます。

例えば、男性1人で5人の女性と複数回やり取りをする場合、どれくらいのポイントや料金が必要か考えてみましょう。

女性にメール1通送ると10Pを消費します。

ただ、メールを送るまでに女性のプロフィールや顔画像だけは確認しておきたいですよね。

10人のプロフィール閲覧で20P、10人の顔画像閲覧で60P、合計80P消費します。

仮に、10人中5人がタイプだったとして、5人に1通目を送った時点で50Pを消費します。

  • 80P+50P=130P
  • 150P-130P=20P

残り20Pの無料ポイントがあります。

女性からのメールを見るのに2Pかかります。

無料ポイントの20Pがあれば、5人全員からの返信がきたとしても10P消費するだけなので見ることができますね。

ただ、1度だけのメールのやりとりでは話も進まないし、1人の女性に10回メールを送ろうと考えるだけでも100P必要になります。

それを5人の女性からのメールを確認し、やりとりするのには500P必要になります。

結論は、1人の男性が5人の女性からのメールを10回確認するのにも、およそ500Pぐらいは必要になるということですね。

華の会メールbridal(ブライダル)の良い口コミをまとめました!

華の会メールbridal(ブライダル)の良い口コミを2件、中立~悪い口コミを2件を「ツイッター」を中心にその他ネット上からまとめてみました。

華の会メールbridal(ブライダル)ツイッターでの良い口コミ2件

自分のターゲット(狙っている層)と出会えるというのは大きいですよね。

やはり若者向けのアプリだと、年齢層が合わず、どうしてもジェネレーションギャップを感じたり、自分が浮いたような感じになるものです。

30代後半の方だと、中高年というにはまだ早く感じる方も多く、自分は中高年ではないと思うかもしれません。

ただ、若者が多く集まるアプリよりも、華の会の方が案外素敵な人と巡り会えるかもしれませんね。

からだ目的な出会いを求めている人ばかりではないので、ゆっくりと自分のペースで交流を深めていける相手と出会えるのがベストです。

華の会メールbridal(ブライダル)のその他ネット上の良い口コミ2件

華の会メールは30代以上でないと登録できないため、子供が独立し始めた頃そろそろ第二の人生を楽しもうと考える中高年男女が、新たな刺激を求めて集まっていました。
基本大手の出会い系サイトは若い20代が多いですが、競争率も激しく一部の人しか出会えないイメージでした。華の会メールは登録者数も多く、30代以上の人と出会いたいと思っている人が集まっているので出会いやすいです。特に40代の相手がわりと話がスムーズに進み出会えてます。

華の会メールで出会って今でも付き合っています。元々が体目的で登録したので、大人の掲示板しか見ていません。登録してすぐメッセージが来るのはサクラですので無視しました。しばらく待ってから相手からのアプローチに絞り、なおかつ体の関係だとか、割り切った関係のみを欲している人へ返事をすると、高確率で一般女性と出会えます。掲示板をくまなく見て、毎日投稿している人はサクラと思った方がいいです。そういう人は大抵決まった文句しか書いていないのですぐ分かります。ひとときの幸せといったところです。

大手の出会い系サイトは競争率が激しく一部の人しか出会えないというのが現状です。

大手だと知名度も高いため、人がたくさん集まるというのもありますが、それだけハイスペックな人に異性を奪われてしまうということも考えられます。

華の会メールはそこまで知名度も高くないため、30代以降の人には実は出会いの穴場だったりします。

華の会メールと華の会メールbridal(ブライダル)は行き来が自由になっています。

また、

  • 「ピュア掲示板」
  • 「メル友掲示板」
  • 「大人の掲示板」
  • 「既婚者掲示板」

これらの4つの掲示板があります。

大人の掲示板に関しては、出会い目的の人や、それを生業としている人の確率が高いので、真剣な出会いを求めている人は掲示板から相手を探さず、きちんとプロフィールを見ながら相手を探す方が良いです。

華の会メールbridal(ブライダル)の中立~悪い口コミを2件まとめました!

一生懸命に行動している人からしたら「そりゃあ使ってなかったら成果が出なくて当然だろ」と言われてしまいそうですが…

ほとんど情報がないプロフィールというのは、やる気がない人なのでこれは無視して他をあたりたいところですよね。

ただ、この口コミの人が言うような「サクラ7割」というのはちょっと気になります。

一般的なサクラの定義としては、アプリ主催者に雇われてユーザーの中に紛れ込み、アプリ全体を盛り上げたり、アプリの売れ行きが良い雰囲気を偽装したりする人のことだと考えられます。

これって正直、普通にやっていてわかりにくいと思いませんか?

アプリを盛り上げている人に対して、「あ、この人サクラだな」なんて普通はわかりません。

なので、「サクラ」ではなく、噂でよく言われているのはおそらく「業者」のことでしょう。

業者であれば、出会い目的でなりすましは可能ですし、一般の人じゃないぐらい、ユーザーもすぐにわかりますからね。

華の会メールbridal(ブライダル)の口コミまとめ

華の会メールは、知名度が低い分、真剣に出会いを探している人と出会えたら本当に良いご縁があると思います。

一方で、からだ目的の人や遊び半分の人も存在するため、掲示板は使用せず、きちんと1人1人のプロフィールを見た上で真剣な目で探した方が良い出会いがあるでしょう。

年齢層で考えた時に、30代以上の方にとっては、20代以上に結婚と真剣に向き合いたいという方も多いはずです。

そのため、競争率が激しいハイスペック重視なユーザーが多い大手などと比べると、ある程度自分に合ったタイプの相手とじっくり会話できるかもしれませんよ。

華の会メールbridal(ブライダル)をおすすめしない人

  • 自分は30代以上だけど中高年層を相手にしたくない人
  • 掲示板のような仕組みが苦手な人
  • 大手婚活サービスじゃないと嫌な人

華の会メールbridalは誠実な人が多いので、とりあえずいろんな人と出会いたいとか、よく考えず会ってフィーリングでと考えている人にはあまりおすすめできません。

華の会メールbridal(ブライダル)をおすすめする人

  • ある程度大人な恋がしたい人
  • 業者は嫌だけど身体の関係はOKな人
  • 知名度が高くない婚活サービスでも問題ない人

自分のペースで相手を少しずつ知っていってそこに縁があればと思っている人や、連絡が比較的マメなタイプの人にはおすすめです。

掲示板などから繋がることで、複数人とまずはメッセージでやりとりをすることになるので、連絡不精だとなかなか相手を知るまで至りませんし、やはり見ず知らずの人なので実際に会うとなると、事前にしっかりと交流しておかないとリスクが多少なりともあると思います。

華の会メールbridalの公式サイトはこちら

華の会メールbridal(ブライダル)の販売会社情報

運営会社社名インターワークス株式会社
運営会社所在地〒810-0023
福岡県福岡市中央区警固2丁目18-5 アバンダント91-7F
販売会社ホームページhttps://i-wks.co.jp/

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