華の会メールbridal(ブライダル)とwith(ウィズ)を5つの項目で比較！

人気の出会い系サービスサイトである「華の会メールbridal（ブライダル）」とマッチングアプリの「with(ウィズ)」を５つの項目で比較してみました。

今回は、マッチングアプリを購入する際に基本となる「1.料金」「2.会員」「3.年齢層」「4.目的」「5.機能」を徹底比較しています。

両者の良いところ悪いところを包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。

「華の会メールbridal（ブライダル）」と「with(ウィズ)」を５つの項目で比較しました！
1.「華の会メールbridal（ブライダル）」と「with(ウィズ)」を料金で比較！
2.「華の会メールbridal（ブライダル）」と「with(ウィズ)」を会員で比較！
3.「華の会メールbridal（ブライダル）」と「with(ウィズ)」を年齢層で比較！
4.「華の会メールbridal（ブライダル）」と「with(ウィズ)」を目的で比較！
5.「華の会メールbridal（ブライダル）」と「with(ウィズ)」を機能で比較！
「華の会メールbridal（ブライダル）」をおすすめの方はこんな人！
「with（ウィズ）」をおすすめの方はこんな人！
まとめ

「華の会メールbridal（ブライダル）」と「with(ウィズ)」を５つの項目で比較しました！

1.料金で比較	入会料、毎月の料金などの男女別の料金で比較してみました。
2.会員で比較	男女別の会員数や会員の特徴などを比較してみました。
3.年齢層で比較	男女別の年齢層を比較してみました。
4.目的で比較	使用目的について比較してみました。
5.機能で比較	マッチングアプリの機能性について比較してみました。

上記の５つの項目で、華の会メールbridal（ブライダル）とwith(ウィズ)を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「華の会メールbridal（ブライダル）」と「with(ウィズ)」を料金で比較！

※税込み価格	華の会メールbridal	with(ウィズ)
入会料	なし	なし
1ヶ月の額（男・女）	ポイント制（女性無料）	3,700円〜（女性無料）
3ヶ月（長期利用額）	ポイント制（女性無料）	3,300円/月
6ヶ月（長期利用額）	ポイント制（女性無料）	2,300円/月
12ヶ月（長期利用額）	ポイント制（女性無料）	1,650円/月
プラン	華の会メールと華の会メールBridalは行き来が自由	基本・プレミアム

華の会メールbridal（ブライダル）のポイント制の仕組みがイメージできない方にご説明すると、女性は無料で使い放題ですが、男性は1ポイント=10円で、1,000円から購入することができます。（アクションごとに使用するポイント数が違う）

女性にメール1通送ると10Pを消費
女性からのメールを開封すると2Pを消費

例えば、1人で5人の女性と10回やり取りをする場合、5人に10回メールを送るには500P、5人の女性からのメールを10回確認するには100P必要です。

華の会メールbridal（ブライダル）は、5人の女性と10回やりとりをするには、600P(6,000円分)ぐらい必要でした。

ただ、華の会メールbridal（ブライダル）は前払い制なので、先にポイントを購入して、色々とアクションをしていて気が付いたらポイントがなくなっている可能性もあります。

予め予算を決めておいて、予算内でサービスを使っていくことが大事ですね。

一方でwith(ウィズ)は、女性が無料で男性は3,700円から利用できることもあり、メッセージの閲覧や返信は5人と言わず、何人でもメッセージし放題で、金額的には安い方です。

2.「華の会メールbridal（ブライダル）」と「with(ウィズ)」を会員で比較！

華の会メールbridal	with(ウィズ)
非公開	700万人

華の会メールBridalの会員数は非公開で、with(ウィズ)の会員数は700万人といわれているので人数はwith(ウィズ)の方がおそらく多いですね。

ただ、華の会メールBridalの噂では、全国で約25万人という噂もありますが、公表されていない限り、こればかりはわかりません。

華の会メールBridalの会員の特徴としては、結婚歴のある年齢層の高い人も多いのが特徴です。

そのため、女性はかなり結婚や再婚に対して慎重になっているという声もよく聞きます。

with(ウィズ)の会員の特徴としては、会員数が多く20代がメインのユーザー層で、男性が女性よりも多く、中でも学生がかなり多いです。

男性の職業は経営者や自衛隊、女性は看護師や保育士も多いので、好みの職業の人と出会えるかもしれませんね。

3.「華の会メールbridal（ブライダル）」と「with(ウィズ)」を年齢層で比較！

華の会メールbridal	with(ウィズ)
35歳以上が全体の85％を占める	20歳～35歳

華の会メールBridalの年齢層は40代50代のアラフォーやアラフィフがメインで高めです。

一方でwith(ウィズ)の主な年齢層は20歳～35歳です。

20代に関しては7割以上いるため、30代後半や40代50代の人だと年齢がものすごく低く感じてしまうため、華の会メールBridalの方が適していますね。

with(ウィズ)よりも華の会メールBridalは年上男性が多いので、結婚目的の人や年上好みの人、中高年の人は華の会メールBridalを選んだ方が希望に近い人と出会える確率が高まります。

逆に20代30代の男女であれば35歳以上からしか華の会メールBridalには登録できないので、with(ウィズ)の方が良いでしょう。

4.「華の会メールbridal（ブライダル）」と「with(ウィズ)」を目的で比較！

華の会メールbridal	with(ウィズ)
30代～70代の相手と出会いたい	20代の学生や年下と出会いたい
結婚もしくは気軽な友達が欲しい	恋人が欲しい
お茶飲みや相談相手が欲しい	相性を重視して彼氏彼女を見つけたい

目的別で比較してみると、華の会メールBridalの方が婚活したい人向けのサービスです。

ただ、華の会メールBridalは、年齢層も高いことから、ユーザーが慎重になっている可能性も高く、女性はなかなか連絡先を教えてくれないとの口コミもありました。

それだけ慎重になっているということは、裏を返せば真剣な人と出会いたいと思って婚活している人が多い証拠です。

一方でwith(ウィズ)は、もっとライトに出会いを楽しみたいという人向けで、気軽に遊へるその時限りの相手を探すことが目的でアプリを利用されている人もいます。

そのため、自己防衛をしながらアプリを使用していくことが大事ですね。

例えば、複数人の同時進行で1人に気持ちが集中しないよう分散させるとか、夜デートを避けるとか、デートは2～3時間でサッと切り上げるなどと、工夫しながら会うことが大事です。

5.「華の会メールbridal（ブライダル）」と「with(ウィズ)」を機能で比較！

華の会メールbridal	with(ウィズ)
ポイント制のため都度課金が必要となる	会話のネタをサポートしてくれる機能
日記や掲示板などの機能が豊富	相手との共通点がわかりやすい
スマホ・ガラケーにも対応	オンラインデート機能

華の会メールBridalは、掲示板や日記などの機能が充実しており、何気ない日々の出来事・特別な出来事を色々な人に伝えて共有することができます。

自分を異性に目立たせてアピールしてみたい人には便利な機能です。

with(ウィズ)は、会話のネタをサポートしてくれる機能があるため、話し下手な人でも会話に困らなかったり、パッと見て相手との共通点がわかりやすいので、親近感が湧きやすいのも特徴です。

最近ではオンラインデート機能が増え、アプリ内で15分間、通話やビデオ通話ができます。

ただし、マッチングした相手でないと通話はできません。